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ブログ 雑記

あれは「嗤う」レベルなの?

梅雨も明けていないのに、早くも暑さにやられたか、このところ寝落ち続きのtsurusuke(@yaegaki4)です。

ぽつぽつとブログの記事を書き進めていたら、あらら、どうにも「鮮度」が落ちていた。その時何があって、どう思ったかを、自分のためにもっと書き留めたいな、と。

鮮度と言えば…

某市議の号泣会見なのでしょうが、もうびっくりしました。あれに皆、笑っているのですか?面白いのですか?怖過ぎて、気持ち悪過ぎて、あざ笑う方の意味の「嗤う」ことすら出来ません。

言い方も解釈も変ですが、自分の生き物としての古い脳が怖がっています。しかし如何せん、新しい脳がその理由を解らないのです。ただ、近寄らない方がいい人間なのは、間違いない。

救い?は、彼が某お笑いタレントに似ていたところ。少しは「笑う」落としどころを見つけられたのですが、だからって見られる代物じゃない。あの人は、どうしてこんななっちゃったのかは、気になるところですが。

via PressSync

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