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年度替わり

昨夜は内々(係)の歓送迎会だったのですが、まあそんなに面白いものでもなく…。ああ、週明けから2017年度ですか。

アイキャッチ画像は、飲みに行くから、と会社に置いて帰った自転車を取りに、ぺとぺと歩いた途中にあった喫茶店のモーニング。いやぁ、ボケボケですね。朝はまだまだ寒い。コーヒーが沁みました。

他課もそうですが、自分の居る課も退職する人やら異動する人やらあって、ばたばたするのでしょうな。あ、人は増えません。

異動に関して少々不満はあれど、嬉しいことに不安は減りました。それを決して気のせいにはしたくないところ。

先ずは、頑張らない仕組みを作るために頑張りたいものです。

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やっと「ブログやりたいな」と思い直した

今年もあと3カ月、そして今年度も半分終わり。ここのところ更新が絶えていましたtsurusuke(@yaegaki4)です、こんにちは(誰に言っているのだ?)。

正直ブログなんて気分には

4月から就いた仕事がどうも合いませんでした。そこで試用期間で退職することになり、最近まで人生何回目かになる求職活動をしていました。

が、実は「仕事が合っていないのでは?」と先に切り出したのは事業主側。ならば退職勧奨であり、失業保険(この場合前年度まで勤めた職場の、ですが)は即支払われると思っていたら、ハローワークに持参した離職票には「自己都合」である、との文字。

失業保険があれば気持ちにも余裕があったろうが

「これは退職勧奨なんですね?」とあの時聞いたのに、思えば「へ?」という顔だった…以後突っ込まなかったのは迂闊でした。あれは分かっていない、悪意のないリアクション。

本当は「雇う側が労働法知らんとどうなのよ!」と怒りつつ、仕事が合わないのは事実だったし、揉める気はありませんでした。すると立ちはだかる長い待機期間と、急がれる求職活動。

年のせいもあり、動けどなかなかうまくいかない。その上にお金がない。だもので、気分的にはもっと長く感じました。今は決まってほっとしていますが、前が前だし、ちゃんと勤まるのか、のモヤモヤも多少、引きずったりもしている最中です。

そもそもブログ開設直後、いやそれ以前からこじらせていた思いが強まってしまった

自分はダメな人間ではないか。ブログなんて、なぜ作ってみようなどと考えたのか。自分から出てくるものに価値などないではないか。そもそも、何も出てこないではないか。

そんな人間だってアウトプットを続けたら何だか楽しいことがある、と分かっていたはずでした。実際、「ブロガー」なんて呼べない存在でも、どなたか見つけてくれて交流ができたりしたのを、ごっそり忘れてしまっていました。

パソコンが壊れたのも大きい

ブログのカスタマイズなんぞをやってみたい、との妄想(?)からWordPressにやって来たのに、2月にパソコンが壊れてしまい(手持ちのiOSデバイスからでも何かできるんでしょうか…?)。直後に告げられた雇用期間の満了からの求職活動、新しい職場での滅入る出来事等から、こちらも全く動けず。負のループがもう、ですね。

それでもやっと決まってポツポツと

と、いう訳でブログをいじりたいと思い始めた次第です。手持ちのiPad miniからなんとか(何の不満もなかったけど)テーマを変更してみたり、プラグインを入れてみたり。今はカスタマイズもできないし、プラグインもうまく動かせてないようですが、リハビリです。少しずつ勉強しています。

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新年度

新年度ですね!今年度、臨時の職が更新されなかったので、久しぶりに就職活動。何とか先月の内に再就職先が決まりました。ほっとしたのも束の間、何もかも新しい環境は、緊張します。

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「可愛げ」が今さら気になった

「可愛げ」や「愛嬌(気分的に「あいきやう」ってルビ振りたい)」をどうこう言いたい歳でもないのに、またぐるぐる考えているtsurusuke(@yaegaki4)です。

後天的に「獲得」するものでもないでしょうし、「『可愛げ』だけで渡って来ただろう人のイタさ」ってあるよな、などと可愛げなく考えてしまって。でも、あったら良かったものには違いなかった訳で。

二月は毎年こんなことばかり考えます。でも可愛げないなりに進みます。

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第一歩

現在、考え方が違う同僚への引き継ぎに、頭を抱えています。加えて、関わっている業務の繁忙期。大袈裟な話、仕事のことばかり考えているtsurusuke(@yaegaki4)です。

以前書いた記事

自分の出会った「仕事の出来ない人」

仕事熱心!と言いたいのですが、単にシングルフォーカスなだけなのです。考え続けることを辞められないので、「こうなりゃ!」の勢いで進んでおります。

上司に「これこれこうで、『ちょっと勘弁』なんですよね…」とまず切り出す。「では、チェックはやはり職員が」って、それが本意ではないのだ。しかし、チェックリストも少し見て貰ったし、スタートとしては悪くない。

で、本人へアプローチ。間違いの指摘は、ほぼ付箋への書き込みばかりでろくに話していなかった。

「やっつけ感ありありなんだけど」の言葉を飲み込み、「一貫して間違っているのなら、誤解や勘違いだと指摘出来る。けれど出来てる出来てないのばらつきがあるのはどうして?困惑します。よく見てくださいね」と、早口で一気に。緊張した。

なんだか、すごく偉そうだけど、仕事の備忘録として自分のために書きました。とにかく前へ!

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