「iPhone 6だ」「iPhone 6 Plusだ」の中、iPhone 5cか5sの機種変更に懊悩しているtsurusuke(@yaegaki4)です。
iPhone歴1年ちょっと
昨年5月末にiPhone 5を手に入れました。機種代金がたんまり残っています。しかし使用可能な容量が1GBを切っていて、これじゃアプデ出来ないし、いろいろアプリが入れられないではないかと。
16GBでは足りなかった
実際、ちょっと使わないアプリは、容量を考えて削除。使用頻度の高いアプリすらもiPod touchやiPad miniに入れ直してみたり。iPhoneを奪って放さない娘の対策でもありますが、これが結構なストレスです。
容量を圧迫しているのは、娘が撮る写真及び動画。パソコンでのバックアップに加え、ストレージサービスにガンガン預けて後消してしまってもいいのでしょうが(あ、でもちゃんと調べなければ)、それは彼女に禁止されています。
娘でなくても、これまでiPhoneで撮った写真や動画は時系列で全部あって、すぐ見られる方が自分も好もしいし、楽しい。ああ困った。
恒例ですか?キャンペーン
で、すがりたくなったのは「iPhone 5 残債無料キャンペーン」。やっぱりiPhoneはこの手の平&ヒップポケットに収まるこのサイズがいいし、後半年以上なんて待てない持たない。
とかなんとか、家電量販店でダンボールのモック?を見て「ヒップポケットは無理として、iPhone 6、んな大きくないな」と感じてしまいました。そら見たことか。だからポケットに入れたいのではないのか?と。
突然終わるキャンペーンに怯えるのを辞めて、まずはなんとか2年持たせますか。
大きさよりも大事なものはやはり
気付けば、SugarSyncの無料アカウントが退会になっていました。放ったらかしだったからなぁ。ああ、貧乏だからって無料サービスにすがっても、ズボラにはリスキー。いろんなことしなくても「これだけ」そして「ここにある」、容量という安心感さえ買えれば、今度はどっちでもいい…。
via PressSync