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雑記

母娘で見ている世界が違う面白さ

夏休み中に孫の顔を見せなきゃと会って、外で簡単に昼食を摂ろうとなった。すると、母は「これ食べなさい、あれ食べなさい」と自分の皿にあれこれ入れる。娘は娘で、苦手な物を放り込んでくる。

あうあう言って食べていたら、しらっと「食べられんかったら残し(なさい)」と、事も無げ。あらら?自分が出された食べ物はできるだけ残さないのは、祖母、つまりは母の母の教育の賜物なのだが?

母曰く「お金を払っているから、残そうと残さまいと払った者の勝手なの」だそう。所有権、ってヤツですか。いや、そんなもったいない…。

ちなみに、娘は祖母派。君はお金払ってないからね…しかし不思議だ。

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